fengshui life design notes

やわらかい風から、暮らしが動き出す

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YUTORI

— fengshui life design notes 01 —

朝、カーテンを開けたら、
光がいつもより少しだけやわらかかった。

季節の境目は、カレンダーより先に、
光の色や風の手ざわりが教えてくれるもの。

外に出ると、空気の温度がゆるんでいて、
歩幅が自然とひとつ広がるような軽さがありました。

冬の奥に、春が混ざってくるあの瞬間。
思わず少し遠回りしたくなります。

風水を学んでから気づいたのは、
流れが動くときは、
こんな小さな変化から始まっているということ。

大きな転機も、季節の切り替わりも、
はじまりはいつも、静かでやわらかい。

だからこの時期は、
暮らしの中の細かな変化を、
できるだけ丁寧に受け取るようにしています。

お気に入りのお茶の湯気。
散歩の途中で見上げた、淡い青。
影の形が、少し丸くなっていく午後。

そのひとつひとつが、
次の選び方のヒントになっていく。

特別なことをしなくてもいい。
季節のリズムに合わせて、
自分の選び方を少しだけ動かしてみる。

それだけで、
流れは自然に整っていく。

今日拾い上げた ameno drop を、
またひとつ暮らしに重ねながら、

横浜の光の中で、
小さな視点を綴っていこうと思います。

ABOUT ME
志賀由都理
志賀由都理
風水ライフデザイナー|ameno主宰
横浜を拠点に、 風水と東洋思想の視点から、 暮らし・住まい・働き方・人生の流れをデザインしています。|これまで18年、のべ3万人以上の暮らしや転機、空間に向き合い、気質とタイミングを読みながら、それぞれに合う選び方を提案してきました。|好きで選ぶ日々が、人生の流れをつくっていく。そんな視点を、 journalで綴っています。
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