About|ameno journal
横浜と風水と、わたし

朝の光が建物にやわらかく触れる時間。
夕方の景色がふとノスタルジックに変わる瞬間。
海からくる風が気持ちを軽くしてくれる日。
横浜の街を歩いていると、
いろんな国の音や香りが混ざり合って、
街角ごとに小さな“世界”が育っているように感じます。
そんな場面でふっと拾えるのが、
ameno drop──暮らしの中に現れる、ささやかな心地よさ。
風水は、部屋を完璧に整えるためのルールではなく、
その“心地よさの粒”を迷わず選びとるための視点。
私にとっては、暮らしを軽くしてくれる
“気分の流れ”に近いものです。
この街には、ゆっくり歩きたくなる光と影の道があって、
そのたびに、小さな ameno が静かに広がっていきます。

ameno という名前に込めたこと
ameno —
日々の暮らしの中でふっと立ちのぼる、
やわらかな心地よさの気配。
イタリア語の ameno は
「心地よい・美しい・楽しい」という意味を持つ言葉。
目には見えないけれど確かに流れている“気”を手がかりに、
暮らしの奥にある願いをそっと形づくっていく。
そのシンプルな喜びを、
自分で選んで迎え入れていく感覚を、この名前に込めました。

ameno journal が生まれた理由
ameno の原点は、昔つくっていた
「AmenoCaffe」という架空のカフェサイトにあります。
お気に入りの器やお菓子、季節の料理、
街で見つけた小さな雑貨──
その時々の “心が喜ぶもの” を集めて並べる場所。
あの「日々のちいさな幸せ」を拾う作業こそ、
いまの ameno の原型でした。
好きなものを選び、迎え入れながら
暮らしと人生を軽やかに彩っていくこと。
それは風水の考え方とも深くつながっています。
ameno journal は、
あの頃の気持ちを、横浜の空気と
風水のやわらかな気配でそっとアップデートした場所。
暮らしの中で拾える ameno drop を、
静かに記録していくための、小さなノートです。

わたしについて
フラワーデザインの仕事で植物に触れ、
10回以上の引越しの中で「空間と気の関係」を静かに体感しながら、
風水や家相、東洋の運勢学を学び続けてきました。
花も、部屋も、人生も。
好きなものを迎え入れ、
自分の感覚で選んでいくと、
未来は自然と軽く、美しく動き出す。
その実感を、必要な人の日々にも
そっと届けられたらと思っています。
風水ライフデザイナー
志賀 由都理(Yutori Shiga)