
人生は、自分らしく“デザイン”していい。
「風水? それって、誰かに決められる生き方みたいで、ちょっと違う。」
そう感じていたのが、かつての私です。
今では風水や気学を伝える仕事をしていますが、
最初はむしろ「自分らしく生きたい」と思う気持ちが、
風水を遠ざけていたのかもしれません。
「人生は、自分で選びたい。
誰かや何かに縛られず、自分の感覚で創っていきたい。」
だからこそ、ただの「開運ルール」ではない、
“自分らしく整えて、生き方ごとデザインする”風水に出会えたことが、
今の私の土台になっています。
「気分転換」から始まった、偶然のような出会い
子育てと日々の生活に追われる中で、未来がなんとなくぼやけて見えていた頃。
尊敬していた人たちの訃報が続き、ぽっかり心に穴が空いたような時期でした。
そんなときに出会ったのが、“風水屋さん”をしているという、気さくで親しみやすい方。
肩の力が抜けるような時間で、楽しくおしゃべりをしてたのを覚えています。
帰り際、小さな紙を一枚。
「この日、この場所へ行ってみてくださいね」
なんだか面白そう、と思った私は、
家族でドライブがてらその場所「山の中の神社と温泉地」を訪れました。
特別なことをしたわけじゃありません。
ただ、ゆったり過ごしただけ。
でも帰ってから、驚くようなことが次々に起こり始めたのです!

「え、これ…偶然?」
旅行の数日後、まず夫に大きな臨時収入や社内表彰など、
立て続けに、嬉しいことが起こり始めました。
「わー、よかったね」と話していた矢先、
今度は娘が原因不明の高熱でダウン。
さらに、私自身もなんだか体の調子が優れず…。
あまり興味を示していなかった夫が、
「また観てもらおうよ!」と言い出すほどでした。
その時、何故かなんとなく気になって、
私は“方位”について自分で調べてみたんです。
すると、
- 夫にとっては臨時収入や地位や名誉を得られる【吉方位】
- 娘には【小児殺】(子どもに作用する凶方位)
- 私にとっては不調が出た部分が【健康を崩す凶方位】
同じ場所に行ったのに、体験した出来事はバラバラ。
でも、すべて方位の意味と時期がピタリと一致していたんです。
「えー?!これ…すごくない?」
そんな風に感じたのが、風水との本当の出会いでした。
だから、私は「自分で知りたい」と思った。
一度知ってしまったら、止まらなかった。
どんどん、気の世界の奥深さに引き込まれていった私は、
本や資料を読みあさり、国内外の講座にも参加し、
さまざまな先生方のもとで実践と検証を重ねました。

その中でとくに印象に残っているのが、
運勢学の第一人者と言われる、ある先生の言葉です。
「古いものを学ぶのだから、新しいものを取り入れなさい。
誰かの人生に関わるなら、広い世界を知りなさい。
疑問は自分で体験して、答えを出しなさい。」
この言葉に背中を押されて、私は“風水を使う”のではなく
“風水とともに、自分の人生をデザインする”という視点を持つようになりました。
風水デザインという生き方
風水は、魔法じゃありません。
でも、ただの「運気アップのテクニック」でもありません。
気の流れ、方位、空間、名前の持つエネルギーの影響、行動、時間の使い方など。
それらを通じて、自分の理想に近づいていくための“道具”なんです。
私にとって風水は、
「こうしなさい」と決められるものではなく、
「どう生きたい?」と問いかけてくれる相棒のような存在。
だからこそ私は、“風水デザイン”という言葉を使っています。
今、あなたがもし

「最近うまくいかない」
「自分を整える時間がとれていない」
「でも、どこかで変わりたい」
そんな気持ちがあるなら、それは変化を知らせるサインかもしれません。
風水デザインは、
あなたの“好き”と“心地よさ”を大切にしながら、
これからの人生を自分らしく整えていく方法。
あなたの一歩が、新しい未来を育ててくれますように。
志賀由都理
わたしも、最初の一歩は「ちょっと気になった」からでした。
風水って、ちょっと不思議で、意外とリアル。
そして、自分を大切にすることを思い出させてくれる知恵です。
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